空いている時間をお金に換えられる「タイミー」。
報酬は当日、しかも業務終了後すぐに受け取れます。
そのため、「今すぐお金が欲しい!」という人にぴったりです。
また、さまざまな職種を経験したい人や、本業の収入を補いたい人にも向いています。
私も以前からタイミーに興味はあったものの、飛び込む勇気が出ず、「やるやる詐欺」状態にありました……。
そこで、今回、意を決してタイミーに挑戦してみました!
この記事では、その体験談を紹介します。
タイミー仕事獲得までの流れ
タイミーの仕事獲得までの流れは、以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| ①アプリダウンロード | 「タイミー」で検索して、ダウンロードする |
| ②基本情報の登録 | SNS認証後、名前・生年月日・顔写真を登録する |
| ③本人確認書類提出 | マイナンバーや運転免許証などを提出する |
| ④アカウント設定 | プロフィール・所属・緊急連絡先・働き方を設定 |
| ⑤仕事を探す | 働きたい日付を選択すると、募集中の求人が表示される 絞り込み機能を使うとより自分に合った仕事が見つかる(例:職種、報酬、時間帯など) |
| ⑥企業とマッチング | 気になる求人で「申し込みへ進む」をクリック |
上記の流れで仕事を検索し、企業とマッチングできたら仕事がもらえる流れです。
より自宅から近い場所で働きたい場合は、「現在地から近い順」で検索するのがおすすめです。
注意点としては、食品系は検便が必要なので、仕事に申込む前に検便が必要です。
検便は別途画面から申し込みができます。
検便の申し込みについて
食品を扱う仕事の場合は、事前に検便が必要です。
検便はタイミーで無料で行えます。
タイミーから検便を申込む流れは以下のとおりです。
| 項目 | 内容 |
| ①検便を依頼 | アプリのマイページから「検便依頼と結果」をクリックする |
| ②キットを申し込み | 「検便キットを依頼」をクリックする |
| ③キット到着 | 依頼から1~3営業日後に自宅に届く |
| ④検体の提出 | 検便後、キットを返送用封筒に入れてポストに投函する |
| ⑤結果の確認 | 投函から5~7営業日後、アプリで結果を確認できる |
上記の流れで検便を提出し、結果が「陰性」だったら、食品系の仕事へ申し込みができます。
タイミー当日までにやっておくべきこと
勇気を出してタイミーに申込んでみたものの、実際仕事をするとなると緊張したり、不安になったりしますよね。
しかし、当日までに準備をしておくことで、緊張感や不安感を軽減できます。
ここでは、タイミー当日までにやっておくべきことをまとめました。
※ここでは、私が実際に働いた食品系の仕事のやっておくべきことをまとめています。
- 働く場所の確認
- 持ち物の確認
- トイレを我慢する練習
- 眉毛のチェック
- タイミー1回目の人の記事を熟読
働く場所の確認
当日慌てないために重要なのが、働く場所の確認です。
自宅から近いもしくはもともと知っている場所なら確認不要ですが、初めて行く場所なら事前に確認しておくことをおすすめします。
働く場所が工場の場合、広くて入り口がどこなのか判断できない場合もあります。
そのため、働く場所を確認する際には、入り口も一緒にチェックしておくと安心です。
持ち物の確認
募集内容を見て当日の持ち物を確認し、準備しておきましょう。
タオルや飲み物など、常に自宅においてあるものなら前日に準備しても良いですが、普段自宅にないものがある場合は、前もって準備しておくと安心です。
トイレの間隔を空ける練習をする
トイレが近い人は、当日までにトイレの間隔を空ける練習をしておくと安心です。
私が行った職場は、4時間の作業時感でトイレに行く人が1人もいませんでした。
初回から勇気を持って「トイレに行きたいです!」と言えるなら話は別ですが、言いづらいタイプの人は、事前にトイレのタイミングを調整しておくと安心感につながります。
実際、私も1回目は作業途中でトイレに行きたくなりましたが、周りの日とが誰も行かなかったため、自分だけ抜ける勇気が持てず……。
なんとかその日の仕事が終わるまで我慢しました。
1回目に行った職場が「また働きたい」と思える職場だったので、2回目は事前にトイレの間隔を意識して生活するようにしていました。
すると、4時間程度なら以前よりも気にならず作業できるようになったのです。
特に食品工場では、作業前に作業服・帽子・手袋などを着用するケースが多く、途中でトイレに行くと着替え直しが大変です。
そのため、トイレの間隔が短すぎる人は、事前にトイレの間隔を伸ばせるようにしておくと安心です。
これはあくまで私個人の体験談です。無理にトイレを我慢し続けることを推奨しているわけではありません。
体調や身体の状態には個人差がありますので、無理せず自分の体調を優先しながら判断してください。

私は下手すると1時間か2時間くらいの間隔だったので、
トイレの間隔を空ける練習をしました!
眉毛のチェック
食品工場の場合、髪の毛はもちろん、眉毛が帽子から出ているのもNGです。
食品工場に勤めたことのある方なら常識だと思いますが、事務系の仕事しかやったことがなかった私にとっては結構衝撃の出来事でした。
眉毛が混入してしまうと大変なので、当日までに眉毛を整えておくと当日帽子にしまいやすいでしょう。
タイミー当日の流れ
これから初めてタイミーで仕事をする人やタイミーに興味がある人は、当日の流れを事前に確認しておくことで、当日の不安を軽減できます。
今回紹介するのは、あくまで私が勤務した食品工場なので、すべての職種と共通しているわけではありませんが、参考にしていただければ幸いです。
- 入口へ
- 受付
- 作業服を選ぶ
- ロッカーへ移動する
- 作業場所へ移動する
- ゴミを徹底的に除去する
- 消毒スプレーを浴びる
入り口へ
事前に確認していた入り口へ行き、インターホンを鳴らします。
「タイミーで来た〇〇です!」と元気よく答えて入り口を開けてもらいます。
事前に工場への入り口が確認できなかった場合は、恥をしのんで周りにいる人に聞きましょう!
一時の恥よりも、受付時間に遅刻する方がまずいので、ここはグッと恥をこらえて聞いてみてください。
工場の方々はタイミーさんに慣れているので、優しく教えてくれますよ!
受付
工場の中へ入ると、タイミーさんの受付があります。
「タイミーで来ました〇〇です!」というと、QRコードを案内されるので、指示に従って読み取ってください。
このQRコードを読み取ると、スマホアプリの方に業務が開始されたことが記録されます。
私の職場は業務開始10分前でないと受付ができませんでしたので、15分前についたときは待合のイスで待機してからQRコードを読み取りました。
初回の人は会社の方が丁寧に教えてくれるので、心配ありません。
もし、受付時間まで時間があるなら、事前にトイレに行っておくと安心です。
作業服を選ぶ
業務開始時間になったら、まず、作業服を選びます。
- 上着
- パンツ
- 帽子
- マスク
上記の作業服を選ぶときは、自分のサイズにぴったりのものを選びましょう。
特に帽子のサイズは注意して選びましょう。
小さすぎたり、大きすぎたりすると、作業中に支障が出るため自分にぴったりのサイズを選んでください。
また、マスクは念のため、自宅から自分にぴったりのマスクを1枚持参しておくと安心です。
会社で用意されているサイズは、大きすぎる場合があります。
大きすぎると、作業中に上に上がってきてしまいますので、持参するのがおすすめです。

私の行った工場は作業中にマスクを下にさげると、その都度手袋を交換しなくてはなりませんでした。
その手間を省くためにもピッタリのサイズにしてから作業に入りましょう。
持参するのを忘れてしまった場合は、マスクの紐の部分をバッテンにすると、マスクが上に上がるのを防げます。
ロッカーへ移動する
ロッカー室に移動して着替えます。
タイミー1回目の場合、作業服の着用方法等、会社の方が丁寧に教えてくれますので、それに従って着替えます。
食品工場に入る場合は、以下のポイントに気を付けて着替えを行いましょう。
- 髪の毛が出ないよう注意する
- 眉毛は帽子の中にしっかりおさめる
- 顎はマスクにしっかり入れる
- 腕時計などの装着品は取る
2回目も同じ場所で仕事をしようと考えている方は、作業服の着用方法や注意点を覚えておくと次回入った際に安心です。
作業場所へ移動する
作業服に着替えたら、作業場所に移動します。
次回も同じ作業場所を希望する可能性がある人は作業場所までの道のりをなんとなくでも覚えておきましょう。
記憶力に自信がない場合は、仕事が終わったあと、簡単にスマホに道順をメモしておくといいでしょう。
とはいえ、作業場所までしっかり覚えていなくても、ほかのタイミーさんと一緒に移動できるため、大まかに把握しておけば問題ありません。
ゴミを徹底的に除去する
作業に入る前に、作業服についているゴミをコロコロを使って徹底的に除去します。
ゴミの取り方は職場の指示に従って取ります。手順があるので、それに従って取り除きましょう。
消毒スプレーを浴びる
工場に入る前に、消毒スプレー(?)を全身に浴びます。
数人そろって部屋に入り、スプレーを浴びていよいよ作業場へ移動します。
作業中の注意点
これからタイミーで初めて仕事をする人や、初めて仕事に応募してみようと思っている方は、作業内容や手順など、さまざまなことが不安だと思います。
そこで、ここからは実際タイミーで工場に入った私が思う作業中の注意点についてまとめました。
事前にチェックしておくことで、当日の不安を減らせますのでぜひチェックしてみてください。
なるべく体に負担のかからない体制で仕事をする
仕事内容がルーティン作業のようなものだと、集中し、黙々と作業をこなすことになります。
集中しすぎると、いつの間にか視線は下に落ちがちになり、首に負担がかかってきます。
首に負担がかかる姿勢が長時間続くと、首に負担がかかってしまい、長時間の作業に耐えられなくなってしまうのです。
作業中は集中はしても頭は下げすぎず、首の上にのっける感じにすると疲れにくくなります。
タイミーの仕事を行った日の翌日に予定がある、もしくは本業があるという方は、体に負担がかからないよう心がけると、翌日の業務に支障をきたしにくくなります。
トイレにいけない
仕事先によってはトイレに行きにくい環境に配属される可能性があります。
食品工場で仕事をした際、トイレに行くには作業服をすべて脱ぐ必要がありました。
私はタイミー1回目だったので、「トイレに行きたい」と主張することができなかったので、トイレに行くことができませんでした。
2回目になると、緊張もほぐれていくので「トイレに行きたい」と主張しやすくなりますが、初回はちょっと言いにくい状況かもしれません。
なので、事前にトイレの間隔をあける練習をしておいた方が安心かもしれません。
マスクが上に上がって目に入る
地味に辛かったのがマスクが上に上がってくる問題です。
作業中、頭を動かすのでマスクが動いてだんだんと上に上がり、目に入ってしまうことが多々ありました。
私の食品工場はマスクを触ると手袋を交換しないといけなかったので、マスクを調整するたびに手袋の交換が必要になり、面倒でした。
そのため、工場で配布されたマスクがゆるい場合は、比もの部分をバッテンにしておき、ズレにくくしたり、事前に自宅から自分にぴったりのサイズのマスクを持参することをおすすめします。
社員さんも誰が1回目の人なのか、よく分かっていない
初めてタイミーとして働く場合でも、工場では目元しか見えないため、初心者だと気づいてもらいにくいことがあります。
タイミー1回目の人は基本社員さんにつきっきりで教えてもらえるのですが、交代で入る社員さんは1回目の人を認識していないことが多いためです。
そのため、「分からない点については率先して質問する」という姿勢が重要といえます。
聞くのが申し訳ないと思い、自分勝手に動いてしまうと、間違ったことをしてしまう恐れがあるため、恥を忍んで聞くことをおすすめします。
実際にタイミーをやってみて【ココ】が大変だった
ここでは、実際に私がタイミーで食品工場で働いてみて大変だったことについてまとめてみました。
タイミーでこれから食品工場に行かれる方はぜひ確認してみてください。
業務開始前に少しでも不安感が軽減されれば幸いです。
また、職場が食品工場の方以外でも、なにか共通する部分があるかもしれませんので、せひチェックしてみてくださいね。
分からないことがあっても聞きにくい
社員さんはそれぞれなので、丁寧に教えてくれる方もいれば、何も教えてくれず「背中で見てまなべ!」みたいな職人タイプの方もいます。
職人タイプの社員さんに当たった場合、聞きやすい空気ではないため、自ら進んで疑問点について質問する必要があるのです。
私は新卒で金融機関で6年半働いていたとき、基本的に上司が教えてくれないタイプでした。
そのため、分からないことを聞くのが苦手なタイプです。
しかし、タイミーでは「今日だけだし」と思って割り切って聞くことで、初めての業務でもスムーズに行えました。
どうしても聞きづらいという方は、同じタイミーさんの中から聞きやすそうな人を見つけて質問してみるのも手です。
実際、私は初めてのタイミーで友達を作って、後半は社員さんではなく、その方に聞いていました。

社員さんに聞きにくいという方は、業務が始まる前もしくは業務中に話しかけやすそうな方を見つけておくといいかもしれませんね!
タイミー当日に意識したいポイント
業務をよりスムーズに行うためのポイントは以下のとおりです。
- 職場には余裕を持って到着する
- 気温が高い日は半袖を着用する
タイミー当日の流れでも軽くふれましたが、職場が大きい場合(例:工場など)、入り口がすぐに見つからなかったり、駐車場が空いてなかったりする場合があります。
就業時間10分前に職場に到着しても、入り口や駐車場を探すと遅刻するおそれもあります。
そのため、就業時間20~30分前には職場に到着していると安心です。
また、当日の気温が高く、作業場所が工場の場合は、半袖の着用がベストです。
平常時であれば耐えられる気温でも、工場となると体温が上昇します。
春先で気温が夏ほど高くなかったとしても、工場に入って作業すると夏場と同様に体温が高くなります。
寒さが気になる場合は、パーカーも持参すると、帰宅時に体温を調整しやすいです。
タイミー1回目を体験してみた感想
1回目ということで、うまくやれるのか心配していましたが、業務内容が自分に合っていたため、なんとか乗り切ることができました。
業務終了後は、先輩タイミーさんと仲良くなり、楽しく会話して、これまでとは違う良い刺激をもらった1日となりました。
また、業務終了後にはすぐお金が入るという点がとても魅力的でした。
一般的なアルバイトやパートの場合、お給料は月末に支払われることがほとんどです。
そのため、即金性の高いタイミーはすぐにお金が欲しいという方にもおすすめです。
タイミー2回目に行くかどうかの判断基準
初めてのタイミーを終えたとき、考えるのが同じ職場をリピートするかどうかです。
同じ職場をリピートするかどうかは、以下の判断基準にそって考えてみてください。
- 身体的にキツくないか?
- 人間関係ストレスはどうか?
- 作業は自分に合っているか?
まず、身体中が痛くて耐えられないほどなら、リピートするのは難しいでしょう。
特に本業がある方の場合、無理して継続することで本業に支障が出る可能性があります。
ただ、初回は緊張のため、余計なところに力が入り、業務内容以上に疲れる場合もあります。
そのため、次の2と3の基準が自分に当てはまらないなら、リピートしてもいいでしょう。
次に、人間関係ストレスについてです。
いくらタイミーといえども、人間関係ストレスが強いと2回目以降もメンタル面で支障が出る可能性があります。
放置される・怖いなどの状況であれば、2回目はほかの職場を検討してみるのも手です。
最後に作業内容が自分に合っているかどうかも重要です。
作業内容が合っていなければ、リピートしても気持ちが変わってキャンセルしてしまうかもしれません。
単純な作業で黙々とこなす作業が適しているのか、忙しくても人と接する作業の方が適しているのかなど、自分の特性から見極めることも重要です。
タイミー1回目「食品工場」まとめ
人生初、タイミーを利用しましたが、久しぶりに外で大勢の方と一緒にチームで仕事することで多くの気付きをもらえました。
具体的には、以下のような気付きです。
- 自分の好きや苦手について理解が深まった
- 仕事を通して人と関わることの重要性
- 即金性の高いタイミーはいざというときの収入の補填として最適
人によっては、私以上に多くの気付きが得られるかもしれません。
初回は不安も強いかと思いますが、1度業務を行ってみることで、確実に不安感や苦手意識も軽減されます。
これから初めてタイミーで仕事をする方や、タイミーを利用しようか迷っている方の緊張や不安が少しでも取り除けたら幸いです。

